ペットアロマとは

「飼い主は犬にとって最も優れた主治医」

ペットは大切な家族。だからこそ、自分のペットのことをもっと知りたい、できることをできる限りしてあげたい、元気で長生きしてほしいと、飼い主ならば思うことでしょう。
私(すとうえり)が動物にアロマケアをはじめたきっかけは、「人の心と体をより健康な状態に導く助けとなるアロマセラピーならば、動物(主に犬)にも何かしら良い影響を与え、健康維持の助けになるに違いない」と考えたからでした。

精油やハーブウォーターを正しく用いることで、人とペットの健康維持はもちろん、プラス志向に、より良くなるための「気づき」をもたらしてくれます。
PAWの活動の目的のひとつに、ペットと暮らす飼い主としての自覚や責任感を高めていくということがありますが、ペットアロマケアはそのために私たちが彼らのためにしてあげられることのひとつで、意識の向上にも繋がります。

アロマセラピーは、心地良いと感じる香りに導かれ、心の在り方や体調などをより明確に理解することができます。動物的感覚のひとつである嗅覚を高め意識を集中させることは、感覚的理解(=言葉を持たない動物たちの体調や気持ちを理解すること)が深まることに繋がり、言葉を持たない動物たちと、より良好なコミュニケーションを促します。

アロマトリートメントでは、ペットに触れることで状態を把握し、健康管理や健康維持の助けになります。ペットの「いつも」を知ることで、小さな変化にもいち早く気づくことができるようになります。また、柔らかく温かい犬や猫の被毛を撫で触れることは、私たち人間の心を穏やかにし、癒してくれます。
アロマの触れ合いは、人とペットの双方にプラスに働きかけてくれるのです。

それらに加え、アロマセラピーで用いる精油やハーブウォーターには薬理作用があり、日々のペットケアでのちょっとした不快感や不調和、ペットの病気予防や治療、リハビリテーションの補助療法として活用ができます。

ペットアロマケアは、飼い主の方だけでなく、動物関係のお仕事をされている方のスキルアップにも大変役立ちます。